プログラミングスクールに入る前に必ずやっておいた方がいいこと(KAKELCODEの場合)

プログラミングど素人による

半年間の学びの記録

KAKELCODEに入学して、今日で約1ヶ月が経過しました。

この1ヶ月を振り返って、失敗や反省点などいろいろでてきたので、生き恥をさらしながらまとめたいと思います。

私は、プログラミング学習にスクールで学ぶ方法を選びましたが、どんな学びや学習形態であれ、すべての新しいチャレンジに共通することだと思います。

なのですが、ごくごく基本的なことすぎるつまずきの方が多いので、「この人アホやな」と文字通りご笑覧くださればと思います。

入学する前に必ずやっておいた方がいいこと。

タイピング練習

これは、入学前の案内にもちゃんと書いてあったのですが、プログラミングコードはキーボードを使って打ちます。これが正確でなかったり極端に遅いと、学習の妨げになります。

新たな挑戦を前にやる気マンマンだった自分は、あまり見えていませんでした。

自分は、初めてPCを触った小学生の頃から、独自のカニさん打法でのタイピングが25年近く染み付いていたので、これを矯正するのはかなり苦労しました、というか今でもしています。

当然、普段の仕事の時だけいつもの打法に戻しても意味がないので、仕事効率もガタ落ちです。記事を書くペースが体感で100分の一くらい遅くなり、仕事との両立に絶賛苦戦中です。(カニさん打法では50秒台Aランクでしたが、正しくやり直してから、一番下のEランクに落ちました笑)。

KAKELCODEでは最低でもイータイピングの腕試しレベルで、1分を切ることが推奨されています。

変な癖がなければ、キーボードを見ずに地道にコツコツタイピング練習することで、1分切るのに1ヶ月もかからないんじゃないかと思いますので、もしタイピングに不安のある方は、入学申し込み時にタイピング練習のために1ヶ月間の猶予をもって受講開始時期を設定されることをお勧めします。

新しいことにチャレンジするときは、誰しも気合マンマンな状態です。ですが、継続には技術が必要です。情熱を失う、機会を失することが不安なら、申し込みだけは先に済ませて、開始時期までに不安定要素を潰しておく方が良いでしょう。

まあでも、情熱を失う=あまり興味がない=心の底から好きなことではない→多分向いていないことなので、無理にそんな状況に追い込まなくてもいいと個人的には思います。

早起き・学習の習慣づけ

新しいチャレンジの時はなんでもできる気がします。が、繰り返しますが継続は気合いではなく技術です。

仕事や家事と学習の両立を図るために、まずは習慣づけをおこなうこと。行動心理学、インキュベートの法則によると、21日間の行動で習慣化されるそうです。

まわりを見渡しても、学習時間の確保や習慣化に苦労されている方は意外に多いです。なので、これは受講前に潰しておかないと、せっかくの受講期間(質問しまくれる時間)がもったいないなと思いました。

半年間のカレンダー作成(俯瞰できる学習カレンダー)

これは、今日この記事を書く時に気がついたことですw。普段から常に認識できるよう、紙に出力して机の前なり普段目につくところに貼っています。

俯瞰できることは大事です。詳細目標はKPTシートで管理するとして、大まかな予定と、やったことをカレンダーに記録します。

KPTとは
KEEP・PROBLEM・TRYの略で、目標設定と振り返りのための手段

おー、これだけやってるんだな、とか自分の現在位置を知ることは大事。レコーディングダイエットと同じ原理です。

半年って、あっという間だな。。

補足:目標の立て方

自分でコントロールできる数値を目標に立てること。気合いを目標に入れると曖昧になります。

たとえば、プログラミング学習において、その先に転職を目標とするなら

◯月までに転職する→NG(自分のコントロール外)

転職するために◯社にエントリーを出す→OK(提出する数は自分でコントロールできる)

ダイエットなら、

◯kg痩せる→毎日2km泳ぐ

といった感じです。

またその時に必要な考えとして、「SMARTの法則」があります(恥ずかしながらその日暮しの人生を送ってきた私は、講師の方に教えてもらって初めて知りました)。

まあでも法則と言っても、多分普通に普段目標を立てる時にやっていることに名前をつけただけですから、身構えなくても大丈夫です。

Specific:具体性

Measurable:(数字で)計測可能な

Achievable:達成可能な

Relevant:(目標、ゴールとの)関連性

Time-bound:期限

新しい学習文化(ツール含む)の理解

これを読んでいる人が10代や20代の若い世代なら問題ないかもしれません。私を含む30代以降の方は、KAKELCODEに従来の学校のイメージを持つのは間違いです。

週1回4時間程度のオンライン時以外は、完全に非同期コミュニケーションです。各受講生それぞれ背景も違えば進度もまちまちです。

一斉に何かをスタートして、講師から何かを一方的に発信されて、受講生が受信する従来の仕組みの外にあります。(初日に何かオリエン的なものが始まると思って、PCの前で正座していたのは私です。)

KAKELCODEが掲げているのは「自走力をつける」です。これはとっても重要なポイントであり、このスクールの特徴でもあります。

自ら学んでいこうとする姿勢があれば、どんどん講師に質問できる環境はあると思います。まだ質問できてないけど。

あとは基本的なツールの使い方は覚えておいた方がいいなと思いました。自分は入学して使いながら覚えましたが、slack、discord、githubの使い方くらいはマスターしておいた方がいいですね。あとコードを書く時に使用するテキストエディタ、Visual Studio Codeなんかも。

入学前にやれること、いっぱいあったなぁ。。

筋トレw

継続とはやめないこと。継続の反対が挫折です。そして、挫折とは成功体験を積むことなく中断してしまうこと。逆にいうととにかく成功体験を積むことで、とりあえず継続はできます。

継続の技術として、自分が実感しているのは、新しい挑戦の際に、一緒に成功体験が積みやすく成果が目に見えてわかるものを同時に行うこと。

筋トレの場合、とにかくコツコツやりさえすれば体に目に見えて変化が現れます。プロの方でもない限り、特殊なメニューを組む必要もありません。

挑戦が挫折しそうな時は、成果が感じられない時。その時に、例にあげた筋トレなら無駄にカッコよくなった身体があれば、なんとなく満たされるというか、「なんかできてる!」という錯覚に陥って、結果本流の挑戦も辞めずに継続できる(はず)。

KAKELCODEの想定最低学習期間は半年です。長いようであっという間です。入学したいと思ったその気合いは大事なのですが、もし上記のことが不十分だと感じる人は、受講前にやっつけておいた方が、挫折の目を摘むことになると思います。申し込み時に、入校時期を選べるのでそれらを考慮した方がいいと思いました。

最後に。「写経」についてですが、これはテキストエディタにコードを書くことです。間違っても紙に写経することではありません。

(知識の定着率はいいんだけどね)。

挑戦が気合いなら、継続は技術。

Good Luck自分。Good Luck for everyone who study programing!