フライパンでできる即席揚げカワプ羊肉串の作り方(世界自炊紀行vol.1)

(吉田らむ/らむちゃんねる編集長)

ウイグル料理歴18年。おそらく日本で最初のウイグルレストランでケバブを焼いていた私、吉田らむの揚げカワプ(ケバブはウイグル語でカワプ=焼肉)レシピです。楽しい #stayathome の時間になれば、ついでに羊信者が増えれば嬉しいです。

即席揚げカワプ羊肉串の材料

  • 羊のモモ肉ブロック(ラムでもマトンでも、なければ牛でも。好きなだけ)
  • レッドペッパー
  • ホワイトペッパー
  • クミンシード(種のやつ。なければ粉状でも可)
  • 油(オリーブ油や亜麻仁油)

即席揚げカワプの作り方

手順1
肉を切る
モモ肉を1.5cm角(サイコロ状)に切る。大小あっても気にしない。 
手順2
串に刺す
脂身と赤身に分けて、右下から

ー(赤)(脂)(赤)(赤)(脂)ー

という順番になるように肉を刺す。

※温まると肉がベチャッとなるので、冷たいうちに素早く。気をつけないと爪や指に串が刺さります。気をつけてても刺さる時は刺さります。 

手順3
串を揚げる
フライパンに肉が半分浸かる程度の油を引いて、片面ずつ色が変わるまで揚げる。
手順4
仕上げをする
キツネ色になる前の串にクミンを振りかける。油ではねるので注意。種がはじけて独特の香りが広がります。

※フライパンにクミン投入を推奨しますが、油がすぐに汚れて取り替えるのが面倒な方は、5へスキップ

手順5
味付けをする
キッチンペーパーを敷いた皿に串をあげて、あらかじめ混ぜた香辛料(塩+レッドペッパー+ホワイトペッパー)を片面で良いので上から振りかける。 

出来上がりです。

たくさん作る場合、油の色が黒くなったら新しいのと取り替えてください。

ひとこと

「羊は熱いうちに食え」なので、家族やゲストに熱々を食べてもらって、揚げ担当はつまみ食いで。

以前日本橋のobihostelさんに出張シェフした時も好評でした。

本来は串の状態でタレで下味をつけ、炭火で、パチパチ焼いていくもんですが、家庭でも手軽にできる即席バージョンにしました。慣れてくると好きな調味料を加えたり、本物を食べたくなったりしますが、その時は呼んでください。コロナ収束後に出張します。